疲労 肝臓

【肝臓】肝臓と疲労

肝臓と疲労の因果関係

「肝臓と疲労には大きな関係がある」と言われても、多くのひとが「なんで?どうして?」という反応を返してくるでしょう。
それほど、肝臓と疲労には共通点が少ないように思われています。だけど、「飲みすぎた次の日、ひどく疲れている」「夜更かししていたら疲れが取れない」「ストレスフルな職場環境になってから、疲労感が大きい」というのは、誰もが経験のあることでしょう。
これらが直接的に肝臓に働きかけるというよりは、「これらの環境下におかれたとき、人間がとりうるであろう行動」が結果的に肝臓をいためつけ、疲労感を増す原因となっているのです。次の項目で、具体的な例をみていきましょう。

たたる不摂生。肝臓の疲れとは

飲みすぎで肝臓が疲れてしまうのは、誰もが認めること。夜更かしをしていて寝不足になったり、ストレス、仕事が忙しすぎて毎食コンビニ弁当になってしまう、イライラしてついついタバコやお菓子に手がでる――――このように、「疲労感がたまる環境下」においてとりがちな行動が、肝臓を疲れさせ、磨耗させます。
肝臓だって酷使されれば疲れるし、脂肪がたまれば動きが鈍くなります。
肝臓は体全体の解毒作用を請け負ってもいます。しかし肝臓が疲れれば、このような作用もパワーダウンしてしまいます。その結果として、どんどん疲労感がたまっていくという悪循環がおきてしまうのです。
しかし疲れがたまると、食生活や運動にまわす気力がなくなってしまうのも事実。難しいですね。